アラサー移住計画-Vlog -

何歳からだってなんでもできる奮闘記

療養中day2 -14時のコール-

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

アラサー移住計画 Yukaです。

 

ブログの趣旨変わるんじゃないかと

不安になるくらい今に焦点を書いております

お許しください。

 

 

さて、お医者様より次の日の14時に

結果がわかるのでお待ちくださいと

言われたところからスタートです

 

なぜか14時頃携帯握ってお待ちくださって

言われました

受験発表かなにかなのか?

と思うくらいそわそわさせるな

と思いながらも

わかりましたと一言返事

 

ゲージ0なので抵抗する気も起きず

 

なんたって昨日の自分で検査したところ

陽性出てのだから

絶対そうだろうとわかっていたので

 

 

案の定次の日の14時34分

電話がかかってきました

 

お大事になさってくださいとのこと

 

そこからは自宅療養です

 

心配な方は自分でQRコード

読み取り保健センターかなにかの登録をする

厚生労働省からも

イタズラメールなのかと不安になるような

メールが届く

手続きを進めるといった感じですが

登録したとて何かが起こるわけでも変わるわけでもなく

 

一人暮らしの人だと

容態の変化があれば

たぶんだれかが助けに来てくれるシステムなのかなと予想しております

 

 

今回陽性とわかって

いろんな予定が泡のように消えていきました

自然と怒りも涙も遠のいていくんですね

 

仕方ねぇと

 

お医者さんだって必死にしてくれてるんです

赤の他人の治療を

毎日毎日立て続けでくる患者にたいして

いつ自分がなってもわからない

恐怖に打ち勝ちながら

 

けどなりたくてみんななってるわけじゃない

 

と私は思うので

 

きっと誰も悪くないんです

 

でもどうしてて思ってしまうときもある

 

けど思っても何も変わらないので

 

元気になったら

何を食べよう

どこにいこう

何を着よう

と考える時間にしています

 

きっとこの1秒1分の間にも

昨日の14時34分の私のように

なってしまったか、、と

心が泣いてる人が現れてる

 

けどなるべきしてなったタイミングなんだと

運命に争うことなく

受け入れる

まずはそこから始めてみます。

 

 

どうやら

幸せの前兆には

体調を崩すや大きな挫折

ショッキングな出来事が起こるらしい

それが今だからわたしには

楽しみしかない!そう言い聞かせています

 

 

最後まで読んでくださった方がいたら

奇跡ですね

そして同じ状況の方がいたら

共に前向いて生きていきましょう

事実は変えられないのだから

 

 

ありがとうございます。

 

アラサー移住計画 Yuka